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新開発商品
プラスチックボトルのダイレクトブロー成形では、従来、機械的な制約から一定の厚み以上の厚肉化が困難とされてきた。これに対してわが社は、PET樹脂を中心とする成形技術の蓄積を駆使し、通常の倍以上という厚肉ボトルの量産化に成功しました。 |
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クリーンルーム
柏工場では、クリーンルーム内での成型品の最終検査、容器のイオンエアー洗浄を行い、お客様での容器洗浄の負担をなくし、好評を得ています。
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2006年4月、町田博代表取締役社長を退任し、町田茂代表取締役社長に就任する。
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2006年3月に、汎用PET樹脂を用いたダイレクトブロー成形で厚みが2.2mmという厚肉ボトルの量産体制を確立いたしました。 |
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2006年1月、小型PET樹脂の厚肉クリーム射出容器を開発する。
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2002年8月、PET樹脂ジャータイプ(2ピース)射出容器を開発、量産化する。
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1994/06年07月、完全生分解プラスチック「バイオポール」(英国IC社製)を使用して、一般用ブローボトルの成型技術の開発に成功。 |
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1992/12月、把手つきPETボトルの一環成型に成功。容量1140ミリリットル、ボトル重量70g、1.2mの落下テストにも耐えるもので、E-ボトルの成功は世界初。 |
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