昭和28年5月
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前身(有)町田硝子工業所を本社地に設置し、硝子化粧壜、キャップ、中栓及び付属品の販売を始める。 |
昭和32年10月
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松戸市八ヶ崎に倉庫建設 |
昭和38年10月
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社名現社名に変更、ガラス壜の販売を中止する。 |
昭和60年7月
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柏市に、成型部門を移転し、町田プラスチック(株)柏工場とする。 |
平成3年10月
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ダイレクトPET樹脂ボトルの成型技術を確立(PET−P樹脂、コダック社)国内初。 |
平成4年4月
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ダイレクトPET樹脂ボトルの量産を開始する。 |
平成4年11月
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BEKUM社製成型機を導入。PET樹脂2L取手付ボトル成型を完成させる。世界初。 |
平成6年7月
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完全生分解プラスチック「バイオポール」(英国IC社製)を使用して、一般用ブローボトルの成型技術の開発に成功。 |
平成8年10月
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PET樹脂ボトルの成型ラインをBEKUM社製の機械4ラインとする。 |
平成12年5月
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ダイレクトブロー成型で高性能樹脂アペルのボトルの成型を始める。 |
平成13年7月
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柏工場内にクリーンルームを設置。容器の洗浄を始める。 |
平成14年8月
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PET樹脂ジャータイプ(2ピース)射出容器を開発、量産化する。 |
平成18年1月
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小型PET樹脂の厚肉クリーム射出容器を開発する。 |
平成18年2月
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PET樹脂の超厚肉ダイレクトブローボトルの開発、量産化に成功する。 |
平成18年4月
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町田博代表取締役社長を退任し、町田茂代表取締役社長に就任する。 |